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2016.7.18 習近平が長征の聖地 寧夏回族自治区の静寧県将台堡を訪問

7月１８日,習近平の訪問先は、寧夏回族自治区の静寧県将台堡、長征の終了地、毛沢東革命の聖地ですね。
そこで我々は現代の長征を始めようと言ったとか。

北京発固原行きの直行便で固原市に到着し、車で７０キロメートルを走行して将
台堡に着いた後、中国工農紅軍長征将台堡友軍合流記念碑に花かごを捧げ、三軍合流
記念館を見学した。１９３６年１０月、紅軍の三大主力軍隊が会寧と将台堡で合流し
た。それは２万５０００里（１２５００キロメートル）の長征が勝利で終了した印になった。（三軍会師）
この過程で8万を越えていた兵力が死亡・脱落などにより数千人にまで減少するなど、大きな打撃を受けたが、これ以後、毛沢東の指導権が確立され、国民政府に対する攻勢に転じる転換点として、共産党は「長征一万里」として、栄光ある事業と位置づけている。

http://jp.xinhuanet.com/2016-07/19/c_135524379.htm
新華網北京7月19日　
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「習近平主席、烈士を偲び、初心を忘れず、新たな長征の道をうまく歩むと述べ た」