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2020-09-18　戦争童画集〜７５年目のショートストーリー　吉永小百合　山田洋次　BSプレミアム　10時から59分

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-09-18&ch=10&eid=30628&f=etc
戦後75年特集

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=24564
8月24日（月）［総合］後10:00〜10:45
再9月6日（日）［総合］後2:00〜2:45
9月18日（金）［BSプレミアム］後9:59〜10:58（ディレクターズカット版）；吉永小百合がドラマのナレーター

最初の話：吉永小百合への手紙の数々。女性詩人からの手紙、たまたま爆心地から離れたところにいた、自宅に戻る、被爆者の群れと
対面。自宅は跡形もなく、老婆が現れ、近所の知り合い、狂気に苛まれていてミルク缶を抱えている。爆心地の外の親戚の家に戻る、父親にあと。
次の話は、幼児と祖父の話、幼児が最後の願いでみかん缶の蜜柑を食べたいと言い、爆心の家家々を捜しまわる、最後に見つける。1か月後にお礼にサツマイモ。
ここで、ドラマの部隊裏、製作現場、山田洋次が解説
第三話は沖縄戦のひめゆり部隊の体験談
最後は広島の現代の家、父と娘、父は花火師、娘は東京で絵の勉強、コロナ禍にもめげず,帰省してくる。
普通の平凡な平和な生活に勝るものなし