2019.11,16 バスキア展メードインジャパン 六本木ヒルズ
17日が最終日ということで前日のバスキア展を見に行きました。
１２：４５分から入り口に並び始め、絵を見たのは1時間半後。ようは行列の進むスピードの遅いこと。長蛇の列。
展示会場に入って分かったのは、さほど広くない会場で、来場者を詰め込むと、動きがとれなくなるので、時間をかけて入場者調整でした。
内部は写真撮影OKは8枚とかで表示あり。
ゾゾタウンの１２３億円の絵は撮影OKでした。
バスキアの絵１３０枚展示とかで、十分満喫できました。
バスキアは黒人のハイチ系アメリカ人、作風はアフリカ原住民の文化・絵ですね。皆、似たような絵ですが、
ゾゾタウンの前澤友作氏の買った絵が一番、目立ってました。一番、迫力あり。
全体の印象は2時間近く立って並んだ労苦は報われた、バスキア展を見て良かったというもの。
1982年の作品untitledで、縦183.2センチ、横173センチ。オイルスティックと呼ばれる絵の具などで頭蓋骨のような絵柄を描いたもの。2017年オークション ゾゾタウン前澤友作購入
https://www.asahi.com/and_w/20190909/752155/