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19年-08月17日 NHKスペシャル▽昭和天皇は何を語ったのか〜初公開・秘録“拝謁(はいえつ)記”
巡幸
田島道治、拝謁記、対話形式;戦争責任、カモフラージュ、実情を離すか、天皇は道義上の責任を感じていた。、「反省」
戦争責任、吉田総理、反省という言葉は使わない、巡幸
田島圭介、資料を焼かないよう祖父を説得
1948.6月、宮内庁長官、62才、宮中合理化、
南原総長、道義的責任、マッカーサーは退院阻止、48.11月退位問題の決着か、東宮ちゃん15才、こうそこうそうへの責任、1951年、日本の再建
1951年9月。サンフランシスコ講和条約、「おことば案」1952.5.3 「反省」1937年12月南京虐殺、1928年張作霖爆殺、3年後、満州事変
田中内閣、1936年226事件 1941年東條内閣、下克上、琉球、52.3.4、宮内庁幹部、こと志とことなり、新渡戸稲造、1950.6朝鮮戦争
吉田・ダレス会談、再軍備をしない、天皇は憲法改正で再軍備、内奏、田島は象徴天皇、吉田茂、大磯、手紙一節を削除、「反省の部分」
予算委員会・中曽根康弘が国会で退位について質問、退位:平和条約発効の日、吉田;非国民だ、4月21日、吉田;終戦のご詔勅で反省はしている
古川勝久;象徴天皇制、1952年5月3日、皇居前広場4万人、祝典でのお言葉
翌日の新聞;退位説に終止符、1953年辞職5年間の長官職、1989/年、87才、