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2018年8月12日 BS1スペシャル「“悪魔の兵器”はこうして誕生した 〜原爆 科学者たちの心の闇〜」

【BS1】8月12日(日)
(前編)22:00〜22:50/(後編)23:00〜23:50

20億ドル→3兆円を費やす

リチャード・ローズ 1995年 原子爆弾の誕生
原子爆弾の誕生 Richard Rhodes

最高政策グループ 5人
上山惟康(1999)
http://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/dosokai/dosokai/enkaku/7kou/sensou/nagasaki_genbaku/ueyama1999/index-ueyama1999.htm

https://rnavi.ndl.go.jp/kensei/entry/BCA.php
Bush-Conant File Relating to the Development of the Atomic Bomb 1940-1945

Tube Alloys チューブ・アロイズ(英:Tube Alloys)は、第二次世界大戦中のイギリスの核兵器開発計画のコードネームである。
MAUD Committee MAUD委員会(モードいいんかい、MAUD Committee)は第二次世界大戦中のイギリスで原子爆弾の可能性を探るために設けられた科学者からなる委員会である。 MAUDは、"Military Application of Uranium Detonation"の略語であり、「ウラン爆発の軍事応用」という意味[1]。1941年に委員会はウラン濃縮とそれによるウラン爆弾が技術的に可能だとする報告を提出し、これがアメリカ政府に伝えられて原爆開発計画の直接の開始要因となった。

1939年2月10日 オットー・ハーンとフリッツ・スタラスマンがウランの核分裂に関する論文発表Naturwissenschaften
1939年6月 英国にて オットー・フィリッシュとバイエルン、ウラン235の臨界量
1939年8月2日 アインシュタインからルーズベルトへの手紙、レオ・シラードの仲介、エキセントリックなエゴイスト
1939年9月1日 ポーランド侵攻
1940年5月 MAUD委員会、英国で設立
1941年10月 ウラン爆弾の可能性を英国から米国政府に伝達
1941年10月9日ルーズベルト、原子力開発計画を承認、a Top Policy Groupを設立
1942年6月頃、ドイツは財政事情から原爆開発を諦める
1943年8月19日 ケベック協定 チャーチルとルーズベルトが署名
1945年7月16日 アラモゴードでの最初の核実験

ドクター・アトミック
https://en.wikipedia.org/wiki/Doctor_Atomic

http://wondersaremany.net/