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2018年4月15日 NHKスペシャル 金正恩　日曜日午後９時から５０分

「キム・ジョンウンの野望　第１集 暴君か戦略家か」　３回シリーズの一回目


スイス・ベルンで１４才で留学、パクウン、バスケットボールがうまかった、負けん気が強い、周到である、学習能力が高かった。
適応能力が高かった、ドイツ語がうまかった、相当努力したのでは。
現在、経済成長している、賄賂を禁止、ノルマを越せばあとは実入りになるので一生懸命商売する。→体制維持にはもろ刃の刃
そのかわり、規則の適用は厳しい、5人の協議で許可。
各国大使館にも締め付け。厳しい
AIでの用語の分析、自強力　下から盛り上げる、党、軍、人民への使い分け
恐怖先行政治 残酷な処刑方法で恐怖を与える

2018年4月21日　NHKスペシャル　土曜日　第二集　３９号室の秘密資金
1970年代に、金正日が作る、国家経済の枠の外、自分で自由に金が使える。
当時、金正日の弟が人気があり、金日成の後継者と噂、秘密資金でベンツやBMWを購入、古参幹部にプレゼンで自分の
勢力を強める。
非合法活動で資金を得る。
1990年代の食糧危機でも北朝鮮住民の大部分が死んでも忠誠をつくす６０万人が生き残ればよい。
2012年に突然、金正恩が指導者、貯めていた秘密資金を相続。３０００億円、遊園地などの娯楽施設をつくる。
チャンソンテクは経済の自由化を目指す。秘密資金も自分で使いだし。収入４００−５００億円、プレゼントくらいにしか使わず、
溜まっていた。それで金正恩と衝突で２０１３年処刑。
サイバー攻撃、バングラデシュ銀行からの資金流出、シンマテックで解析。
経済制裁で苦しく、木造船で海にでて遭難、日本に遺体が流れつく。

2018年4月２２日　日曜日　第三回　金正恩の野望　核・ミサイル開発
ハイネケン：ニョンビョンで新たな原子炉が運転開始、排水口が黒く濁っている、新たに核燃料を生産する必要があるのか。
火星１５型、ワシントンも射程。金正恩の6年間、８０回のミサイル実験、ウクライナ製RD250エンジンと火星１５型のエンジンが酷似
ウクライナ、100発のICBMを配備、1万キロ以上の射程、ドニプロ、ユジマス社、2015年10月にウクライナ技術者が北朝鮮に流出
ウクライナ危機で、ユジマス社が危機に陥る。今、最盛期の1/10に減る
インターネットから核技術入手,古里原発から、Candu炉のデータ、100点流出、サイバー攻撃は平壌から。ソ・ギョンニュル教授
核燃料の量産化、水爆は広島型の１０倍、サイバー攻撃部隊、偵察総局,121局、現在6000人規模、チャン氏　処刑5名
3月6日　金正恩が非核化の意思発表、テ・ヨンホ、昨年7月独立記念日、西海岸に到達のICBM発射
核・ミサイル実験凍結の言葉、実質的に核保有国と認めること。体制維持を認めさせる。
ヤンCキム、アメリカ政府アドバイサー、クロス・ドメイン・攻撃の兆候、相手の防御システムを無力化
デビッド・オルブライト、原子炉の排水、ELWRを運転か。､ｲﾄﾞﾙﾍﾞﾘｰ研究所、
核実験場での新たな拡張工事、西側のトンネル、ジェフリ０・ルイス
ウィリアム・ペリー国防長官、15発廃棄といって10発持っているかも。
20日、北朝鮮の核実験・ミサイル試射・凍結宣言